二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第21問: 蒸気ボイラーに用いるばね安全弁の構造と作動に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 58%
蒸気ボイラーに用いるばね安全弁の構造と作動に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 1. 蒸気用のばね安全弁は、吹出し圧力に達すると、弁体が急に持ち上がって勢いよく蒸気を吹き出す
1が正しい。蒸気用のばね安全弁は、吹出し圧力に達すると弁体が急に持ち上がり(ポップ作動)、多量の蒸気を一気に吹き出すように作られている。2:調整ボルトを締め込んでばねを強く押し縮めると、弁体を弁座に押し付ける力が大きくなるので、弁が開く圧力は高くなる。3:いったん開いた弁は、圧力が吹出し圧力を下回ってもすぐには閉じず、さらに下がって吹止まり圧力に達したときに閉じる。4:弁体を押し上げる力は圧力と面積の積なので、ばねの力が同じなら、弁座口の面積が大きいほど低い圧力で弁が開く。5:吹出し圧力は、調整ボルトでばねが弁体を押し付ける力を変えて調整する。
関連キーワード: ばね安全弁・吹出し圧力・調整ボルト・吹止まり圧力・弁座
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