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二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第19問: ボイラーの伝熱に関係する熱伝導、熱伝達、熱貫流及び放射伝熱に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

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ボイラーの伝熱に関係する熱伝導、熱伝達、熱貫流及び放射伝熱に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 熱貫流率は、流体から壁を通して反対側の流体へ熱が移るときの伝わりやすさを表し、単位はW/(m²・K)である

2が正しい。高温の流体から壁を通して低温の流体へ熱が移る現象を熱貫流(熱通過)といい、その伝わりやすさを表す熱貫流率は、壁の面積1m²当たり、温度差1K当たりの伝熱量で、単位はW/(m²・K)である。1:熱伝導率の単位はW/(m・K)で、W/(m²・K)は熱伝達率や熱貫流率の単位である。3:放射伝熱で移動する熱量は、両物体の絶対温度の4乗の差に比例する。4:熱伝達率は物性値ではなく、流れの速さや、沸騰・凝縮を伴うかなどの状態によって大きく変わる。5:流体の流れによって流体と固体壁の間で熱が移るのは熱伝達(対流伝熱)で、熱伝導は物体の内部で温度の高い所から低い所へ熱が伝わる現象である。

関連キーワード: 熱貫流・熱伝導率・熱伝達率・放射伝熱

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