メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第14問: 鋳鉄製ボイラーの使用圧力制限に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

この科目 –/75 解いた
初級

鋳鉄製ボイラーの使用圧力制限に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 鋳鉄製蒸気ボイラーの最高使用圧力は0.1MPa以下でなければならない

鋳鉄製ボイラーは引張強度が低く脆性破壊のリスクが高いため、ボイラー構造規格第88条により使用条件が制限されている。圧力0.1MPaを超えて使用する蒸気ボイラー(第1号)、圧力0.5MPa(日本産業規格B8203等による破壊試験の結果に基づき最高使用圧力を算定する場合は1MPa)を超える温水ボイラー(第2号)、温水温度120℃を超える温水ボイラー(第3号)は鋳鉄製としてはならない。したがって「鋳鉄製蒸気ボイラーの最高使用圧力は0.1MPa以下でなければならない」は正しい。「鋳鉄製温水ボイラーの最高使用圧力は0.3MPa以下」「鋳鉄製温水ボイラーの最高使用圧力は0.1MPa以下」はいずれも誤りで、鋳鉄製温水ボイラーの上限は0.5MPa(破壊試験に基づき算定する場合は1MPa)である(0.3MPaは、鋳鉄製温水ボイラーに温水温度自動制御装置を設けなければならなくなる境目の圧力である。第98条)。「鋳鉄製蒸気ボイラーは、破壊試験を行えば0.5MPaまで使用できる」は誤りで、破壊試験に基づく特例は温水ボイラーについての定め(第2号)であり、蒸気ボイラーは0.1MPaを超えて使用できない(第1号)。「蒸気ボイラーと温水ボイラーで同じ圧力制限が適用される」は誤りで、上記のとおり蒸気と温水で数値が異なる。

根拠・参照資料: ボイラー構造規格第88条、第98条

関連キーワード: 鋳鉄製ボイラー・最高使用圧力・0.1MPa・蒸気ボイラー・ボイラー構造規格第88条

登録なし・無料で​全問解けます
やめる(試験トップへ戻る)
PR初学者の最初の1冊 4.6

一発合格! これならわかる 2級ボイラー技士試験 テキスト&問題集 第3版

Amazon でテキストを見る
お急ぎ便・対象本の還元もまとめて — Amazonプライム 30日無料(PR)

模試 (40問)

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間

模試を始める
広告