二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第13問: 鋳鉄製ボイラーの構造と材料に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 74%
鋳鉄製ボイラーの構造と材料に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. ボイラー構造規格では、鋳鉄製ボイラーの構造は組合せ式とすることとされている
3が正しい。ボイラー構造規格第90条は、鋳鉄製ボイラーの構造を組合せ式としなければならないと定めている。複数のセクションを組み合わせる構造なので、セクションに分けて搬入し、据付け場所で組み立てることができる。1:同規格第88条で鋳鉄製としてはならないのは、圧力0.1MPaを超えて使う蒸気ボイラーと、圧力0.5MPa(破壊試験に基づいて最高使用圧力を算定する場合は1MPa)を超える温水ボイラーなどで、温水ボイラーの上限は0.1MPaではない。2:鋳鉄は鋼より融点が低く、溶かして型に流し込みやすいことが特徴である。4:鋳鉄はもろく引張強さが小さいので、高圧の蒸気ボイラーには向かない。5:セクションは溶接で一体にするのではなく、セクションごとに分けて搬入や修理ができるように組み立てる。
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第88条・第90条
関連キーワード: 鋳鉄製ボイラー・組合せ式・セクション・ボイラー構造規格・引張強さ
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