二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第12問: 水管ボイラーの過熱器の構造と配置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 79%
水管ボイラーの過熱器の構造と配置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 過熱器の安全弁は、過熱器の温度を設計温度以下に保つため、出口付近に取り付ける
3が正しい。ボイラー構造規格第63条第1項は、過熱器の出口付近に、過熱器の温度を設計温度以下に保持できる安全弁を備えることを定めている。1:過熱器では、蒸気はほぼ一定の圧力のもとで加熱されて温度が上がる。管内を流れる抵抗があるので、出口の圧力は入口よりむしろわずかに低い。2:蒸気は沸騰する水に比べて熱伝達率が小さく、管壁を冷やす力が弱いので、過熱器の管壁は蒸発管より高温になりやすい。4:過熱器は温度の高い燃焼ガスが流れる上流側に置き、節炭器は燃焼ガスの温度が下がった下流側に置く。5:過熱器は管の内側を蒸気が流れ、管の外側から燃焼ガスや火炎の放射によって加熱される。
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第63条第1項
関連キーワード: 過熱器・安全弁・設計温度・節炭器・熱伝達率
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