二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第11問: 二胴形の水管ボイラーの蒸気ドラムと水ドラムに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 85%
二胴形の水管ボイラーの蒸気ドラムと水ドラムに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 一般に、下部の水ドラムは、上部の蒸気ドラムより内径が小さい
4が正しい。二胴形では上部の蒸気ドラムが蒸気と水を分ける場所となるため大きく作られ、下部の水ドラムはそれより小径のものが一般的である。1:水ドラムは水で満たされていて水面がない。水面は蒸気ドラムの中にできるので、ガラス水面計は蒸気ドラム(又は水柱管)の水位を示すように取り付ける(ボイラー構造規格第69条)。2:降水管は加熱の少ない位置に置く管で、循環する水の量をまかなえるよう、一般に上昇管より太い管が用いられる。3:過熱器は燃焼ガスの通路に置いた管群で、蒸気ドラムから出た飽和蒸気を管内に通して加熱する。5:給水は蒸気ドラムに送り込まれ、ボイラー水は降水管で水ドラムへ下り、加熱される水管を上昇して蒸気ドラムへ戻る。
関連キーワード: 二胴形・蒸気ドラム・水ドラム・降水管・ガラス水面計
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