二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第10問: 水管ボイラーを丸ボイラーと比べたときの特徴や分類に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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初級推定正答率 約 69%
水管ボイラーを丸ボイラーと比べたときの特徴や分類に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 丸ボイラーに比べて、伝熱面積を大きくとりにくいので、熱効率を高くしにくい構造である
4が誤り。水管ボイラーは、小径の水管を多数並べて伝熱面にするので、丸ボイラーより伝熱面積を大きくとりやすく、熱効率を高くしやすい。1:燃焼室の大きさを自由に決められるので、さまざまな燃料や燃焼方式に合わせやすい。2:細い水管の内側はスケールを取り除きにくいので、給水やボイラー水の処理を丸ボイラーより厳密に行う。3:保有水量が少ないので、破裂したときの被害は保有水量の多い丸ボイラーより小さい。5:貫流式は、蒸発管に押し込まれた水が循環せず、一方向に流れる間に蒸気となる方式で、水管ボイラーの一種である。
関連キーワード: 水管ボイラー・伝熱面積・熱効率・燃焼室・貫流式
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