二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第7問: 自然循環式水管ボイラーの水の循環に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 79%
自然循環式水管ボイラーの水の循環に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 5. 細い管では水の循環が妨げられやすいので、強制循環式に比べて内径の大きい水管が多く用いられる
選択肢5が正しい。自然循環式水管ボイラーは、蒸発管の中の気水混合物と降水管の中の水との密度の差だけで水を循環させるので、細い管では循環が妨げられやすく、径の大きい水管が用いられる。循環ポンプで水を送る強制循環式は、より径の小さい水管を使える。圧力が高くなるほど飽和水と飽和蒸気の密度の差は小さくなって循環力が弱まり(選択肢1は誤り)、高い圧力には強制循環式の方が適している(選択肢2は誤り)。降水管は加熱しない水を下ろす管で、加熱すると密度の差が小さくなって循環が悪くなる(選択肢3は誤り)。自然循環式では、循環力を確保するためにボイラーの高さを高くする(選択肢4は誤り)。
関連キーワード: 自然循環式・降水管・密度・強制循環式・循環ポンプ
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