二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第2問: 立てボイラーの構造と特徴に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 73%
立てボイラーの構造と特徴に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 横管式のものは、火室を横切って設けた横管の中をボイラー水が満たし、横管の外側を燃焼ガスが流れる
選択肢1が正しい。立てボイラーは、胴を直立させ、その下部の火室で燃焼させる丸ボイラーである。横管式は火室を横切る横管を設けたもので、横管の内部はボイラー水で満たされ、外側を燃焼ガスが流れる(伝熱面積はボイラー則第2条第1号により燃焼ガスに触れる外側の面で算定する)。多管式は火室の上に多数の煙管を立てて並べたもので、管の内部を燃焼ガスが通り、外側がボイラー水である(選択肢2は誤り)。火床の面積は胴の断面に限られ、管も短いので、ボイラー効率は低い(選択肢3は誤り)。火室が胴の中にあるので、れんがを積んで炉を築く必要はない(選択肢4は誤り)。小容量で、小規模の暖房や給湯、移動用などに用いられる(選択肢5は誤り)。
関連キーワード: 立てボイラー・横管・火室・多管式・煙管
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