二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第1問: 炉筒煙管ボイラーの構造と特徴に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 88%
炉筒煙管ボイラーの構造と特徴に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 炉筒の中を大気圧より高い圧力に保って燃やし、燃焼室熱負荷を大きくとったものがある
選択肢1が正しい。炉筒煙管ボイラーには、押込み送風機で炉筒の中を大気圧より高い圧力に保つ加圧燃焼の方式をとり、狭い炉筒の中でも多くの燃料を燃やせるよう燃焼室熱負荷を大きくしたものがある。燃焼ガスが外へ漏れないよう燃焼室は気密に造る。炉筒は胴の内部にあってボイラー水に囲まれた内だき式で、胴の外で燃やすものではない(2は誤り)。胴は径が大きいほど壁に生じる力が大きくなって高い圧力に耐えにくく、このため丸ボイラーは比較的低い圧力の用途に使われる(3は誤り)。燃焼室を胴の中に収めるので据付けにれんが積みを要さず、バーナや給水ポンプまで工場で組み付けたパッケージ形式のものが多い(4は誤り)。丸ボイラーの中では現在もっとも広く使われている形式で、工場用や暖房用に多く製造されている(5は誤り)。
関連キーワード: 炉筒煙管ボイラー・加圧燃焼・燃焼室熱負荷・外だき・パッケージ形式
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