二級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第34問: ボイラー構造規格の附属設備に関する規定のうち、手動ダンパ、爆発戸、煙突及びドレン抜きについて、正しいものはどれか。ただし、各規定のただし書は考えないものとする。
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ボイラー構造規格の附属設備に関する規定のうち、手動ダンパ、爆発戸、煙突及びドレン抜きについて、正しいものはどれか。ただし、各規定のただし書は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 煙突は、雨水の浸入によってボイラーが損傷しない構造とされている
正解は2。ボイラー構造規格第83条は、ボイラーの煙突を、雨水の浸入によりボイラーに損傷が生ずるおそれのない構造とするよう定めている(損傷のおそれのない位置に設ける煙突を除く)。1は誤りで、爆発ガスを安全な方向へ分散させる装置が要るのは、爆発戸の位置がボイラー技士の作業場所から2メートル以内にあるときである(第81条第1項)。3は誤りで、ドレン抜きを備えるとされているのは過熱器と、ドレンがたまる位置に設けた蒸気止め弁である(第77条第2項・第3項)。4は誤りで、爆発戸を設けるとされているのは微粉炭燃焼装置である(第81条第2項)。5は誤りで、手動ダンパの操作装置は取扱いが容易な位置に設ける(第80条)。
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第77条第2項・第3項、第80条、第81条、第83条
関連キーワード: 爆発戸・手動ダンパ・煙突・ドレン抜き
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