二級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第3問: ボイラー及び圧力容器安全規則第2条に定める伝熱面積の算定方法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、「燃焼ガス等」は、火気、燃焼ガスその他の高温ガスを
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ボイラー及び圧力容器安全規則第2条に定める伝熱面積の算定方法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、「燃焼ガス等」は、火気、燃焼ガスその他の高温ガスをいう。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 電気ボイラーは、最大電力設備容量を、60キロワットを1平方メートルとみなして換算した面積で算定する
正解は1。ボイラー則第2条第4号は、電気ボイラーの伝熱面積を、電力設備容量60キロワットを1平方メートルとみなして最大電力設備容量を換算した面積としている。2は誤りで、貫流ボイラーは燃焼室入口から過熱器入口までの水管の燃焼ガス等に触れる面の面積で算定する(同条第3号)。3は誤りで、耐火れんがでおおわれた水管は管の外側の壁面に対する投影面積で算定する(同条第2号ホ。外周の2分の1は、壁に配置した耐火物被覆のスタッドチューブの扱い=同号ヘ)。4は誤りで、円周方向のひれは片面の面積の20パーセントを加える(同号ニ)。5は誤りで、燃焼ガス等に触れるスタッドチューブはスタッドの側面の面積の15パーセントを加える(同号ト)。
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第2条
関連キーワード: 伝熱面積・電気ボイラー・貫流ボイラー・スタッドチューブ
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