建築物環境衛生管理技術者 給水・排水の管理 練習問題 第49問: 給水方式の一つであるポンプ直送方式(加圧給水ポンプ方式)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
給水・排水の管理
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第49問
給水方式の一つであるポンプ直送方式(加圧給水ポンプ方式)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 停電時には加圧ポンプが停止するが、高置水槽方式と同様に自然流下によって各階への給水を継続できる
ポンプ直送方式は屋上の高置水槽を持たず、受水槽の水を加圧給水ポンプで各所へ直送する方式です。停電でポンプが停止すると水を押し上げる力が失われて断水し、高置水槽方式のように貯留水を自然流下で供給し続けることはできません。
したがって「停電時も自然流下で給水を継続できる」とする選択肢5が誤りで、これが正解です。受水槽から加圧ポンプで直送し高置水槽を要しないこと(選択肢2)、使用量変動に対応する台数制御・インバータ変速運転(選択肢3)、末端圧力を推定して吐出圧を変化させる推定末端圧力一定制御による省エネ効果(選択肢4)、高置水槽を設けないことによる上部荷重・維持管理負担の軽減(選択肢1)は、いずれも正しい記述です。
関連キーワード: ポンプ直送方式・加圧給水ポンプ・台数制御・インバータ変速・推定末端圧力一定制御
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