建築物環境衛生管理技術者 給水・排水の管理 練習問題 第46問: 飲料用受水槽に設けるオーバーフロー管(あふれ管)・通気管・水抜き管に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
給水・排水の管理
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第46問
飲料用受水槽に設けるオーバーフロー管(あふれ管)・通気管・水抜き管に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. オーバーフロー管および通気管の開口部(管端)には、虫や小動物の侵入を防ぐため防虫網を設ける
オーバーフロー管・通気管の開口部(管端)には、虫や小動物、ほこり等の侵入による水質汚染を防ぐため防虫網を設けます。この記述が正しいです。
オーバーフロー管は排水管に直接接続してはならず、排水口空間を設けた間接排水として、排水系統からの逆流・下水ガスの侵入を防ぐ必要があるため選択肢4は誤りです。受水槽には水位変動に伴う空気の出入りに対応するための通気管(通気装置)が必要で、完全密閉にすると排水時に負圧が生じ槽が変形・破損するおそれがあり、選択肢1は誤りです。
水抜き管は清掃・点検時に槽内の水を残さず排出できるよう受水槽の底部に設けるもので、上部側面に設けるとする選択肢2は誤りです。オーバーフロー管の管径は、ボールタップ等の止水不良で満水を超えて流入した際の最大流入量を確実に排出できる大きさとする必要があり、給水管と同径では不足する場合があるため選択肢3は誤りです。
根拠・参照資料: 給水タンク等の構造に関する告示(昭和50年建設省告示第1597号)
関連キーワード: オーバーフロー管・通気管・水抜き管・防虫網・間接排水
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