建築物環境衛生管理技術者 給水・排水の管理 練習問題 第28問: 排水配管の設計・施工に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
給水・排水の管理
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第28問
排水配管の設計・施工に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 排水管の管径計算に用いる器具排水単位法(フィクスチャユニット法)では、各衛生器具の排水流量を単位数で表して管径を決定する
器具排水単位法(フィクスチャユニット法)は各衛生器具の排水負荷を標準器具(洗面器)の排水量を1単位として数値化した器具排水単位(FU)で表し、合計単位数から排水管径を決定する設計手法です。「排水横管の勾配は1/100が標準で急勾配禁止」は誤りで、排水横管の最小勾配は、管径65 mm以下は1/50、75 mm・100 mmは1/100、125 mmは1/150、150 mm以上は1/200を目安としており、管径によって異なります。
排水立て管の管径は接続する最大の排水横枝管の管径以上にしなければならず、「細くしてよい」は誤りです。清掃口の設置は管径・延長に応じて要件があり、「曲がり箇所以外不要」という単純な規定はありません。
塩化ビニル管は鋼管より熱膨張係数が大きく、温度変化による伸縮対策(伸縮継手等)が必要です。器具排水単位法は、各器具の排水負荷を単位数で表し、その合計から排水管の管径を決める方法です。
関連キーワード: 器具排水単位法・排水管径・排水横管勾配・清掃口・塩化ビニル管
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