建築物環境衛生管理技術者 環境衛生行政 練習問題 第73問: 衛生統計に用いられる指標に関する記述として、正しいものはどれか。
環境衛生行政
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第73問
衛生統計に用いられる指標に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 年齢調整死亡率は、年齢構成の異なる集団間で死亡状況を比較するために、基準人口を用いて年齢構成の影響を補正した死亡率である
年齢調整死亡率は、基準人口の年齢構成を当てはめて年齢構成の影響を取り除いた死亡率で、高齢化率など年齢構成の異なる集団間の比較に用いられるため、選択肢1が正しい記述です。乳児死亡率は生後1年未満の死亡数を「出生数」で除して1,000倍した指標であり、総人口で除するとした選択肢2は誤りです。
粗死亡率は年齢構成の影響を強く受けるため、そのまま地域間比較には用いられず、選択肢3は誤りです。合計特殊出生率は15〜49歳の女性の年齢別出生率を合計した指標で、1人の女性が生涯に産む子どもの数の推計値であり、その年の実際の出産数の平均ではないため選択肢4は誤りです。
人口動態統計は出生・死亡・死産・婚姻・離婚の届出に基づいて集計されるものであり、5年ごとの国勢調査(人口静態統計)とは異なるため選択肢5は誤りです。
関連キーワード: 衛生統計・年齢調整死亡率・乳児死亡率・合計特殊出生率・人口動態統計
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