建築物環境衛生管理技術者 環境衛生行政 練習問題 第47問: 建築物における石綿(アスベスト)管理に関する記述として、誤っているものはどれか。
環境衛生行政
– / 80 解いた
第47問
建築物における石綿(アスベスト)管理に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 建築物石綿含有建材調査者(石綿建材調査者)は建築物衛生法に基づく国家資格であり、特定建築物の石綿調査を担当する
建築物石綿含有建材調査者(一戸建て等石綿含有建材調査者・特定建築物石綿含有建材調査者・一般建築物石綿含有建材調査者等)は、大気汚染防止法及び石綿障害予防規則(労働安全衛生法)に基づいて整備された制度に関連する資格であり、建築物衛生法に基づく国家資格ではありません。石綿含有建材の調査・分析は建築物衛生法ではなく大気汚染防止法・石綿障害予防規則・建築基準法等の法令に基づいて規制されています。
石綿繊維吸入による健康影響(中皮腫・肺がん)と長い潜伏期間の説明は正しい内容です。大気汚染防止法・労働安全衛生法による飛散防止義務も正しい内容です。
2020年の大気汚染防止法の改正(2022年4月施行)により、一定規模以上の解体等工事では、石綿含有建材の有無にかかわらず、元請業者等が事前調査の結果を都道府県知事等に報告することが義務付けられました(第18条の15第6項)。建築物石綿含有建材調査者は石綿障害予防規則などに基づく制度の資格で、建築物衛生法に基づく資格ではありません。
根拠・参照資料: 大気汚染防止法第18条の15(石綿含有建材の事前調査)
関連キーワード: 石綿・アスベスト・中皮腫・石綿含有建材調査者・大気汚染防止法
模試 (36問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 2時間
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PRSAT本命
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。