建築物環境衛生管理技術者 環境衛生行政 練習問題 第39問: 建築物衛生法における建築物清掃業・建築物飲料水水質検査業等の登録制度に関する記述として、正しいものはどれか。
建築物衛生法における建築物清掃業・建築物飲料水水質検査業等の登録制度に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 建築物空気調和用ダクト清掃業の登録を受けるには、写真を撮影できる内視鏡や集じん機、真空掃除機などの機械器具を備えている必要がある
建築物衛生法の登録制度は、建築物清掃業や建築物空気調和用ダクト清掃業など8業種の事業について、営業所ごとに都道府県知事の登録を受けることができる任意の制度です。ダクト清掃業の登録基準として、施行規則第26条の3は、写真を撮影できる内視鏡、集じん機、真空掃除機などの機械器具を有することを定めており、「写真を撮影できる内視鏡や集じん機、真空掃除機などの機械器具を備えている必要がある」が正しい記述です。
登録営業所が登録基準に適合しなくなったときは、都道府県知事はその登録を取り消すことができるので、「取り消すことができない」は誤りです。登録を受けていない者は、その営業所について「登録建築物清掃業」などの表示やこれに類似する表示をしてはならないので、「表示することができる」は誤りです。
登録の対象は清掃業だけでなく8業種あるので、「建築物清掃業の1種類のみ」は誤りです。登録証明書は交付されるものとされているだけで、営業所への掲示や依頼者への提示を義務づける定めはないので、「掲示し、提示する義務がある」も誤りです。
建築物空気調和用ダクト清掃業の登録には、内視鏡・集じん機・真空掃除機などの機械器具を備えることが求められます。
根拠・参照資料: 建築物における衛生的環境の確保に関する法律第12条の2・第12条の3・第12条の4・第12条の10、同法施行規則第26条の3・第32条
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