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エックス線作業主任者 エックス線の測定に関する知識 練習問題 第61問: 二つの独立した計数測定の差から正味の値を求める。両者に統計的なばらつきがあるとき、不確かさの評価として適切なものはどれか。

問題 61 / 61最後の問題
中級エックス線の測定に関する知識

二つの独立した計数測定の差から正味の値を求める。両者に統計的なばらつきがあるとき、不確かさの評価として適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 差し引く側の測定のばらつきも合成する

正解は2です。 1:値を引き算しても、その測定が持つ不確かさまで消えるわけではありません。 2:独立した測定の差にも両者の不確かさが伝わります。差の場合も分散は加算して合成し、測定時間が異なるなら計数率へ換算した分散を使います。 3:独立な測定の差では分散を足して合成します。標準偏差同士の差ではありません。 4:小さな正味値でも、二つの測定の統計的なばらつきは残ります。 5:両測定が結果に寄与するため、時間が長い側だけを採用する根拠はありません。

関連キーワード: 誤差の伝搬・独立な測定・差の不確かさ

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