エックス線作業主任者 エックス線の測定に関する知識 練習問題 第47問: 通常業務に従事する男性の放射線業務従事者が、実効線量について5年間を1つの区分としたうちの最初の4年間で合計80mSvを受けた。電離放射線障害防止規則第4条第1
通常業務に従事する男性の放射線業務従事者が、実効線量について5年間を1つの区分としたうちの最初の4年間で合計80mSvを受けた。電離放射線障害防止規則第4条第1項の限度のもとで、5年目に受けることができる実効線量の上限として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 20mSv
正解は4です。同項は5年間につき100mSvを超えず、かつ1年間につき50mSvを超えないことを求めています。5年間の枠は100-80=20mSvしか残っていないので、1年間の枠である50mSvより先に5年間の枠が上限になります。2つの限度は両方を同時に満たす必要があり、厳しいほうが上限になります。限度まで積極的に被ばくしてよいという意味ではなく、被ばく低減の措置も必要です。
根拠・参照資料: 電離放射線障害防止規則第4条第1項
関連キーワード: 実効線量限度・電離放射線障害防止規則第4条・計算・5年間
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