登録販売者 薬事法規・安全対策 練習問題 第42問: 止瀉薬に配合されるタンニン酸アルブミンについて、添付文書の「してはいけないこと」に「本剤又は本剤の成分、○○によるアレルギー症状を起こしたことがある人」は使用し
薬事法規・安全対策
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第42問
止瀉薬に配合されるタンニン酸アルブミンについて、添付文書の「してはいけないこと」に「本剤又は本剤の成分、○○によるアレルギー症状を起こしたことがある人」は使用しないこととして記載される。○○に入る食品として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 牛乳
手引き第5章別表5-1では、「本剤又は本剤の成分、牛乳によるアレルギー症状を起こしたことがある人」は使用しないこととして、タンニン酸アルブミンが挙げられています。タンニン酸アルブミンは乳製カゼインを由来としているためです(4が正しい)。
同じ記載は、牛乳タンパクの主成分でアレルゲンとなる可能性があるカゼインやカゼインナトリウム等(添加物)にもあります。タンニン酸アルブミンは、腸粘膜のタンパク質と結合して不溶性の膜を形成し、腸粘膜をひきしめる収斂成分として止瀉薬に配合されます(第3章)。
鶏卵の卵白、大豆製品、小麦粉、甲殻類は、この成分について記載される食品として挙げられていません。
関連キーワード: タンニン酸アルブミン・カゼイン・アレルギー・止瀉薬・してはいけないこと
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