登録販売者 薬事法規・安全対策 練習問題 第39問: 保健機能食品(特定保健用食品・栄養機能食品・機能性表示食品)の許可・届出と表示の制度に関する記述として、正しいものはどれか。
保健機能食品(特定保健用食品・栄養機能食品・機能性表示食品)の許可・届出と表示の制度に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 条件付き特定保健用食品にも、特定保健用食品と同様に、許可を受けたものであることを示す消費者庁の許可等のマークが付されている
1が正しい。特定保健用食品の許可に必要な科学的根拠のレベルに達しないものの一定の効果が確認されるものは、限定的な科学的根拠である旨の表示を条件に許可され(条件付き特定保健用食品)、これにも消費者庁の許可等のマークが付される(健康増進法第43条第1項)。
2は誤り。機能性表示食品の届出先は消費者庁長官である。
3は誤り。栄養機能食品は、1日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分量が、食品表示基準で定める下限値及び上限値の範囲内にある必要がある。
4は誤り。機能性表示食品が表示できる特定の保健の目的からは、疾病リスクの低減に係るものが除かれている。
5は誤り。栄養機能食品には、消費者庁長官の個別の審査を受けたものではない旨の表示も義務づけられている(食品表示法第4条第1項に基づく食品表示基準)。
条件付き特定保健用食品は、限定的な科学的根拠である旨の表示を条件に許可され、特定保健用食品と同様に消費者庁の許可等のマークが付される。
根拠・参照資料: 健康増進法第43条第1項、食品表示法第4条第1項、食品表示基準第7条
関連キーワード: 保健機能食品・特定保健用食品・栄養機能食品・機能性表示食品・消費者庁長官
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