登録販売者 薬事法規・安全対策 練習問題 第37問: 一般用医薬品の添付文書の「次の人は使用(服用)しないこと」の項に「15歳未満の小児」と記載される成分・薬効群と、その理由の組合せとして、正しいものはどれか。
薬事法規・安全対策
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第37問
一般用医薬品の添付文書の「次の人は使用(服用)しないこと」の項に「15歳未満の小児」と記載される成分・薬効群と、その理由の組合せとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. イブプロフェンに記載されるのは、一般用医薬品では小児向けの製品はないためである
3が正しい。手引き第5章別表5-1(小児における年齢制限)では、イブプロフェンは一般用医薬品に小児向けの製品がないことを理由に「15歳未満の小児」は使用しないこととされている。
1は誤り。アスピリン等の理由は、外国でライ症候群の発症との関連性が示唆されていることである。
2は誤り。ロペラミドの理由は、外国で乳幼児が過量に摂取して、中枢神経系障害や呼吸抑制、腸管壊死に至る麻痺性イレウスを起こした報告があることである。
4は誤り。抗ヒスタミン成分を主薬とする催眠鎮静薬の理由は、小児では神経過敏や興奮を起こすおそれが大きいことである。
5は誤り。プロメタジンを含む成分の理由は、外国で乳児突然死症候群や乳児睡眠時無呼吸発作のような致命的な呼吸抑制が現れた報告があることである。
メトヘモグロビン血症は、「6歳未満の小児」とされるアミノ安息香酸エチルの理由である。
根拠・参照資料: 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第52条第2項
関連キーワード: 15歳未満の小児・ライ症候群・ロペラミド・抗ヒスタミン成分・プロメタジン
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