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登録販売者 薬事法規・安全対策 練習問題 第37問: 一般用医薬品の使用上の注意に「小児(15歳未満)は使用しないこと」と記載される場合の理由として最も適切なものはどれか。

問題 37 / 54あと 1 問で 70% に到達
初級薬事法規・安全対策難易度目安 75%

一般用医薬品の使用上の注意に「小児(15歳未満)は使用しないこと」と記載される場合の理由として最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 小児は肝機能・腎機能等が未発達であり、成分の代謝・排泄が異なるため重篤な副作用(ライ症候群等)が生じるリスクがあるから

小児(特に乳幼児・年少の小児)は肝臓・腎臓等の臓器が未発達であり、医薬品成分の代謝・排泄能力が成人と大きく異なります。例えば、アスピリン等のサリチル酸系解熱鎮痛薬を小児に使用するとライ症候群(急性脳症と肝臓等の脂肪変性を伴う重篤な疾患)が生じるリスクが報告されており、15歳未満への使用が禁忌とされています。小児の購入権限の問題や薬品の効きにくさ(実際には過剰摂取になりやすい)、ブランド保護は理由ではありません。

関連キーワード: 小児禁忌・ライ症候群・アスピリン・肝機能未発達・15歳未満

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