登録販売者 薬事法規・安全対策 練習問題 第36問: 一般用医薬品の添付文書等で、医師(又は歯科医師)の治療を受けている人や併用薬のある人に関する注意の記載について、正しいものはどれか。
一般用医薬品の添付文書等で、医師(又は歯科医師)の治療を受けている人や併用薬のある人に関する注意の記載について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 小柴胡湯が配合されたかぜ薬では、「インターフェロン製剤で治療を受けている人」は、間質性肺炎を起こしやすくなるため相談することとされている
3が正しい。手引き第5章別表5-2の「相談すること」では、小柴胡湯や小柴胡湯が配合されたかぜ薬はインターフェロン製剤との相互作用で間質性肺炎を起こしやすくなるので、「インターフェロン製剤で治療を受けている人」は相談することとされている。
1は誤り。医療用医薬品との併用は、治療中の人が処方薬を自己判断で控えるのは適当でないため、「相談すること」の項に「医師(又は歯科医師)の治療を受けている人」等として記載される(同Ⅰ-1)⑤)。
2は誤り。「次の診断を受けた人」は、現に医師の治療を受けているか否かによらず記載される(同Ⅰ-1)⑤)。
4は誤り。プソイドエフェドリン塩酸塩での理由は、モノアミン酸化酵素阻害剤との相互作用で血圧を上昇させるおそれである。
5は誤り。外箱等の記載スペースが狭いときは、使用が適さない場合があるので使用前に必ず医師・歯科医師・薬剤師又は登録販売者に相談するよう促す文言などが記載される(同Ⅰ-2)③)。
根拠・参照資料: 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第52条第2項
関連キーワード: 相談すること・医療用医薬品・次の診断を受けた人・インターフェロン製剤・相談勧奨
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