登録販売者 薬事法規・安全対策 練習問題 第35問: 一般用医薬品の添付文書の飲酒・飲料・併用薬との相互作用に関する注意について、その記載がされる成分・薬効群と理由の組合せとして、正しいものはどれか。
薬事法規・安全対策
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第35問
一般用医薬品の添付文書の飲酒・飲料・併用薬との相互作用に関する注意について、その記載がされる成分・薬効群と理由の組合せとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ビスマスを含む成分が配合された止瀉薬に「服用前後は飲酒しないこと」と記載されるのは、吸収増大による精神神経系障害が生じるおそれがあるためである
1が正しい。ビスマスを含む成分が配合された止瀉薬では、飲酒により吸収が増大して精神神経系障害が生じるおそれがあるため「服用前後は飲酒しないこと」と記載される。
2は誤り。かぜ薬や解熱鎮痛薬は、肝機能障害、胃腸障害が生じるおそれがあるためである。
3は誤り。ブロモバレリル尿素又はアリルイソプロピルアセチル尿素が配合された乗物酔い防止薬等は、鎮静作用の増強が生じるおそれがあるためである。
4は誤り。カフェインが過量摂取となり、中枢神経系、循環器系等に作用が強く現れるおそれがあるためである。
5は誤り。他の瀉下薬との併用で、激しい腹痛を伴う下痢等の副作用が現れやすくなるためである。
添付文書等への記載は法第52条第2項に基づく。
根拠・参照資料: 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第52条第2項
関連キーワード: 服用前後は飲酒しないこと・相互作用・止瀉薬・眠気防止薬・瀉下薬
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