登録販売者 薬事法規・安全対策 練習問題 第32問: 医薬品副作用被害救済制度の運営の仕組み(給付の判定・費用の負担・給付の内容)に関する記述として、正しいものはどれか。
薬事法規・安全対策
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第32問
医薬品副作用被害救済制度の運営の仕組み(給付の判定・費用の負担・給付の内容)に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 健康被害が医薬品の副作用によるものかどうか等は、薬事審議会の諮問・答申を経て、厚生労働大臣が判定する
3が正しい。救済給付は、健康被害を受けた本人(又は家族)の請求を受け、副作用によるものか、医薬品が適正に使用されたか等について、薬事審議会の諮問・答申を経て厚生労働大臣が判定した結果に基づいて行われる。
1は誤り。国庫補助で2分の1相当額が賄われるのは事務費であり、給付費には拠出金が充てられる。
2は誤り。生物由来製品を介した感染等による健康被害は、別に設けられた生物由来製品感染等被害救済制度の対象である。
4は誤り。遺族年金は最高10年間を限度として給付される。
5は誤り。拠出金を年度ごとに納付するのは、薬局開設者や販売業者ではなく製造販売業者である(独立行政法人医薬品医療機器総合機構法第19条)。
根拠・参照資料: 独立行政法人医薬品医療機器総合機構法第19条
関連キーワード: 医薬品副作用被害救済制度・拠出金・国庫補助・遺族年金・生物由来製品
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