登録販売者 薬事法規・安全対策 練習問題 第26問: 一般用医薬品の添付文書の「使用上の注意」のうち、「してはいけないこと」の項の記載のされ方に関する記述として、正しいものはどれか。
一般用医薬品の添付文書の「使用上の注意」のうち、「してはいけないこと」の項の記載のされ方に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 「服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと」は、小児では通常当てはまらない内容であるが、小児に使用される医薬品でも、配合成分に基づく一般的な注意として記載される
手引き第5章Ⅰ-1)の「してはいけないこと」(d)では、運転操作や授乳、飲酒、長期連用などの注意は、小児では通常当てはまらない内容であっても、小児に使用される医薬品にも配合成分に基づく一般的な注意事項として記載されるとしているので、5が正しい。
1は、医療用医薬品との併用は、処方された薬の使用を自己判断で控えるのは適当でないため、「相談すること」の項に「医師(又は歯科医師)の治療を受けている人」等として記載されるので誤り(同(c))。
2は、その医薬品では改善が期待できない症状等で、一般の生活者が誤って使用しやすいものがある場合等にも記載されるので誤り(同(a))。
3は、この注意は、吸収されると一部が乳汁中に移行し、乳児に悪影響を及ぼすおそれがある成分を含む医薬品に記載されるので誤り(同(d))。
4は、「次の部位には使用しないこと」は、副作用や事故等の危険を避けるため外箱等にも記載されるので誤り(同Ⅰ-2))。
根拠・参照資料: 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第52条第2項
関連キーワード: してはいけないこと・相談すること・運転操作・外箱・授乳
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