登録販売者 医薬品の基礎知識・人体 練習問題 第97問: 医薬品の副作用の発生頻度や、現れ方の一般的な性質に関する記述として、正しいものはどれか。
医薬品の基礎知識・人体
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第97問
医薬品の副作用の発生頻度や、現れ方の一般的な性質に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 浣腸剤や坐剤の使用によって現れる肛門部の熱感等の刺激や、排便直後の立ちくらみは、一過性の症状とされる
手引き第2章Ⅲ-3-1)(c)(消化器系に現れる副作用のその他)では、浣腸剤や坐剤を使ったときに一時的に現れる症状として、肛門部の熱感などの刺激、異物を注入したことによる不快感、排便直後の立ちくらみなどが挙げられ、続いたり強まったりしたら使用をやめて専門家に相談するよう添付文書等に書かれているとされるので、4が正しい。
1は、重篤な副作用は、医薬品の販売等に従事する専門家にとっても出会う機会はきわめてまれとされるので誤り(同Ⅲ前文)。
2は、長期連用や過量服用などの不適正な使用で起こる倦怠感や虚脱感も、副作用の項(同Ⅲ-2-3))に挙げられているので誤り。
3は、偽アルドステロン症は、低身長・低体重など体表面積が小さい人や高齢者で起こりやすいので誤り(同Ⅲ-1-4))。
5は、症状の十分な知識を身に付けることが重要とされているのは、医薬品の販売等に従事する専門家なので誤り(同Ⅲ前文)。
関連キーワード: 重篤な副作用・偽アルドステロン症・浣腸剤・倦怠感
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