登録販売者 医薬品の基礎知識・人体 練習問題 第92問: 外用局所に適用する剤形の特徴や、皮膚に適用した医薬品の吸収に関する記述として、正しいものはどれか。
医薬品の基礎知識・人体
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第92問
外用局所に適用する剤形の特徴や、皮膚に適用した医薬品の吸収に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 皮膚表面から循環血液中へ移行した有効成分は、粘膜からの吸収と同様に、肝臓で代謝を受ける前に全身に分布する
皮膚表面から循環血液中へ移行する量は通常比較的少ないものの、血液中に移行した有効成分は、肝臓で代謝を受ける前に血流に乗って全身に分布するため、使用量や使用回数などによっては全身作用が現れることがあります(手引き第2章Ⅱ-1)③皮膚吸収)。よって3が正しい記述です。
1:皮膚に適用する医薬品は、適用部位に対する局所的な効果を目的とするものがほとんどで、殺菌消毒薬等は、有効成分が皮膚の表面で作用するものとされています。
2:軟膏剤とクリーム剤は、有効成分ではなく基剤の違いにより大別されます(同Ⅱ-3)(f)①)。
4:クリーム剤は患部を水で洗い流したい場合等に用いられ、水から遮断したい場合等に用いるのは軟膏剤です。
5:外用液剤は、軟膏剤やクリーム剤に比べて患部が乾きやすいという特徴があります(同②)。
関連キーワード: 外用液剤・クリーム剤・基剤・皮膚吸収
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