登録販売者 医薬品の基礎知識・人体 練習問題 第73問: 医薬品の副作用として精神神経系に現れる症状と、その対応に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
医薬品の基礎知識・人体
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第73問
医薬品の副作用として精神神経系に現れる症状と、その対応に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 心臓や血管に作用する医薬品によって、頭痛やめまいのほか、浮動感や不安定感などの症状が生じることがある
心臓や血管に作用する医薬品により、頭痛やめまいのほか、浮動感や不安定感等が生じることがあるとされる(手引き第2章Ⅲ-2-3))ので、4が正しい。
1は、精神神経症状は医薬品の副作用で中枢神経系が影響を受けて生じるとされるので誤り(同2-1))。
2は、体がふわふわと宙に浮いたような感じが浮動感、体がぐらぐらする感じが不安定感なので誤り。
3は、眠気は比較的軽視されがちな症状とされ、眠気を催すことが知られている医薬品を使った後は、乗物や危険な機械類の運転操作に従事しないよう十分注意する必要があるので誤り(同2-1))。
5は、無菌性髄膜炎は、原因と考えられる医薬品を早めにやめれば多くは速やかに回復し、予後も比較的良好とされる(重篤な中枢神経系の後遺症が残った例もある)ので誤り(同2-2))。
関連キーワード: 精神神経症状・中枢神経系・不安定感・眠気・無菌性髄膜炎
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