登録販売者 医薬品の基礎知識・人体 練習問題 第38問: 皮膚とその付属器の構造や働きに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
医薬品の基礎知識・人体
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第38問
皮膚とその付属器の構造や働きに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 皮脂腺では、脂分をためこんで死んだ腺細胞そのものが皮脂という分泌物となり、毛穴から出る
皮脂腺は腺細胞の集まりで、脂分をためこんだ腺細胞が死ぬと、その細胞そのものが分泌物の皮脂となって毛穴から出ていきます(手引き第2章Ⅰ-3-1)外皮系)。よって2が正しい記述です。
1:毛根のない手のひらなども含めて全身に分布するのはエクリン腺で、体臭腺と呼ばれるアポクリン腺は腋窩などの毛根部に分布します。
3:皮膚の表面にいつも付いている一定の微生物は、病原菌が皮膚の表面で増えるのを抑え、体内への侵入も防いでいます。
4:毛根でいちばん深い部分は毛球で、その下端のくぼんだ部分が毛乳頭です。毛乳頭には毛細血管が入り込み、周りの毛母細胞に栄養分を届けています。
5:物理的な刺激がくり返されて厚くなるのは、真皮ではなく表皮の角質層です。
関連キーワード: 皮膚・汗腺・毛球・角質層・微生物
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