登録販売者 医薬品の基礎知識・人体 練習問題 第28問: 血液の成分とその働きに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
医薬品の基礎知識・人体
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第28問
血液の成分とその働きに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 血液の粘稠性は、主として血中の中性脂肪やコレステロールの量で決まり、それらが多いほど流れにくくなる
手引き第2章Ⅰ-1-3)(c)①によれば、血液のねばりけ(粘稠性)を主に左右するのは血漿の水分量と赤血球の量で、血中の脂質の量はほとんど影響しないとされる。脂質異常症や動脈硬化症に伴う血行障害は血管の病変によるもので、血液そのものの粘稠性とは直接の関係がない(注27)。
よって5が誤り。
1:ヘモグロビンは、酸素の多い肺胞の毛細血管で酸素と結合し、酸素の少ない末梢組織の毛細血管で酸素を放出する(同②【赤血球】)。
2:好中球は白血球のおよそ60%を占めて最も多く、細菌等を食作用で取り込んで分解する。
3:アルブミンはホルモンや医薬品の成分等と複合体をつくり、血液で運ばれる間に代謝や排泄を受けにくくする(同①)。
4:単球は白血球の約5%と少ないが最も大きく、組織に入るとマクロファージと呼ばれる(同②【白血球】)。
関連キーワード: 血漿・赤血球・白血球・アルブミン・ヘモグロビン
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