登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第100問: ニコチン置換療法と、禁煙補助剤を使い始める時期や使い方に関する記述として、正しいものはどれか。
主な医薬品とその作用
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第100問
ニコチン置換療法と、禁煙補助剤を使い始める時期や使い方に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 禁煙補助剤は、喫煙を完全に止めたうえで使用を始めることとされている。
手引き第3章ⅩⅡ 2)【相互作用】では、禁煙補助剤は喫煙を完全にやめてから使うものとされ、使っている間や使った直後にたばこを吸うと血中のニコチン濃度が急に上がるおそれがあるため避けるとされているので、5が正しい。
1は、離脱症状を和らげながら、使用量を少しずつ減らしていくこととされるので誤り(同【禁煙達成へのアドバイス・受診勧奨】)。
2は、パッチ製剤に他のニコチン含有製剤を重ねて使うと、ニコチンの摂り過ぎになるおそれがあるので誤り。
3は、禁煙開始前から喫煙と並行して使うのではなく、喫煙をやめたうえで使い始めるので誤り。
4は、ニコチン置換療法は、ニコチンを喫煙以外の経路で摂りながら離脱症状を和らげ、摂取量を段階的に減らして最後はゼロにする方法であり、ニコチンを含む製剤を使うので誤り(同1))。
関連キーワード: ニコチン置換療法・禁煙補助剤・パッチ製剤・離脱症状
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