登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第97問: 痔の症状に用いられる漢方処方製剤の乙字湯に関する記述として、正しいものはどれか。
主な医薬品とその作用
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第97問
痔の症状に用いられる漢方処方製剤の乙字湯に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 乙字湯は、まれに重篤な副作用として、肝機能障害や間質性肺炎を生じることが知られている。
手引き第3章Ⅴ-1(痔の薬)の漢方処方製剤では、乙字湯はまれに重篤な副作用として肝機能障害、間質性肺炎を生じることが知られているとされるので、5が正しい。
1は、冷え症で出血傾向があり胃腸障害のないものの痔出血に適すとされるのは芎帰膠艾湯なので誤り。
2は、乙字湯を切れ痔、便秘に用いる場合は5〜6日間服用して改善がみられないときに中止して専門家に相談するとされ、1週間位は芎帰膠艾湯の目安なので誤り。
3は、体の虚弱な人や胃腸が弱く下痢しやすい人で現れやすいのは、悪心・嘔吐、激しい腹痛を伴う下痢等の副作用なので誤り。
4は、乙字湯は体力中等度以上で、大便がかたく便秘傾向のあるものの痔核、切れ痔、便秘、軽度の脱肛に適すとされるので誤り。
関連キーワード: 乙字湯・漢方処方製剤・芎帰膠艾湯・切れ痔
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