登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第88問: 防已黄耆湯と防風通聖散の適用に関する記述として、正しいものはどれか。
主な医薬品とその作用
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第88問
防已黄耆湯と防風通聖散の適用に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 防已黄耆湯は体力中等度以下で疲れやすく汗のかきやすい傾向があるもののいわゆる水ぶとりに、防風通聖散は体力充実して腹部に皮下脂肪が多く便秘がちなものに適すとされる
防已黄耆湯は体力中等度以下で疲れやすく汗のかきやすい傾向があるものの、肥満に伴う関節の腫れや痛み、むくみ、多汗症、肥満症(筋肉にしまりのない、いわゆる水ぶとり)に適すとされ、構成生薬としてカンゾウを含みます。防風通聖散は体力充実して腹部に皮下脂肪が多く便秘がちなものの高血圧や肥満に伴う諸症状、蓄膿症、湿疹・皮膚炎、肥満症に適すとされ、体の虚弱な人には不向きです。
体力の向きが正反対である点が要点です。なお防風通聖散は構成生薬としてカンゾウ、マオウ、ダイオウを含むため、「マオウを含まないので心臓病のある人でも使用できる」という記述は誤りです。
関連キーワード: 登録販売者・第3章・防已黄耆湯・防風通聖散・水ぶとり
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