登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第80問: 鎮暈薬(乗物酔い防止薬)に配合される抗ヒスタミン成分に関する記述として、正しいものはどれか。
主な医薬品とその作用
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第80問
鎮暈薬(乗物酔い防止薬)に配合される抗ヒスタミン成分に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 延髄にある嘔吐中枢への刺激や内耳の前庭における自律神経反射を抑える作用を示す
鎮暈薬に配合される抗ヒスタミン成分は、延髄にある嘔吐中枢への刺激や内耳の前庭における自律神経反射を抑える作用を示します。また抗ヒスタミン成分は抗コリン作用を示すものが多く、その抗コリン作用も乗物酔いによるめまいや吐きけ等の防止・緩和に寄与すると考えられています。
そのため口渇や排尿困難等の副作用も現れ得ます。なお、胃粘膜への麻酔作用によって嘔吐刺激を和らげ吐きけを抑えるのはアミノ安息香酸エチルなどの局所麻酔成分であり、抗ヒスタミン成分の作用ではありません。
関連キーワード: 登録販売者・第3章・鎮暈薬・抗ヒスタミン成分・嘔吐中枢
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