登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第77問: 尿糖・尿タンパク検査薬の検査結果に影響を与える採尿や検体、検査薬の扱いに関する記述として、正しいものはどれか。
主な医薬品とその作用
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第77問
尿糖・尿タンパク検査薬の検査結果に影響を与える採尿や検体、検査薬の扱いに関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 検出部分を長い間尿に浸していると、検出成分が溶け出して、正確な検査結果が得られなくなることがある
手引き第3章ⅩⅥ-2 2)(e)では、検出部分を尿に長く浸すと検出成分が溶け出し、正しい結果が得られなくなることがあるとされており、4が正しい。
1は、中間尿を採るのは、出始めの尿に尿道や外陰部等に付いた細菌や分泌物が混じることがあるためなので誤り(同(c))。
2は、尿タンパクの検査では原則として起床直後の早朝尿を検体とし(激しい運動の直後は避ける)、食後1~2時間等の採尿は尿糖の検査で検査薬の使用方法に従って行うものなので誤り(同(b))。
3は、通常の尿は弱酸性で、食事などの影響で中性~弱アルカリ性に傾くと正確な結果が得られなくなることがあるので誤り(同(f))。
5は、検出部分に直接手で触れると正確な結果が得られなくなることがあるとされ、手の状態による例外は示されていないので誤り(同(e))。
関連キーワード: 尿糖・尿タンパク・検体・採尿・中間尿
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