登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第57問: 一般用医薬品の駆虫薬に関する記述として、正しいものはどれか。
主な医薬品とその作用
– / 120 解いた
第57問
一般用医薬品の駆虫薬に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 一般用駆虫薬が対象とする寄生虫は回虫と蟯虫であり、条虫(サナダムシ)や鉤虫などは対象外である
一般用医薬品の駆虫薬が対象とする寄生虫は回虫と蟯虫のみであり、条虫(サナダムシ)や鉤虫・鞭虫などは対象外です。これらには医療機関での専門的な治療が必要です。
複数の駆虫薬を併用しても効果は高まらず、かえって副作用が現れやすくなるため併用は避けるべきです。駆虫薬は腸管内に生息する虫(成虫)に作用するもので、虫卵や腸管以外に潜伏中の幼虫には駆虫作用が及びません。
また、駆虫成分が消化管から吸収されると副作用のリスクが高まるため、多くは空腹時に服用することとされており、「満腹の状態で服用するほど効果が高まる」は誤りです。一度に多く服用しても駆虫効果が高まることはなく、かえって副作用が現れやすくなるため、「定められた用量を超えて使用してよい」も誤りです。
一般用医薬品の駆虫薬が対象とするのは回虫と蟯虫だけで、条虫や鉤虫・鞭虫などは医療機関での治療が必要です。
関連キーワード: 駆虫薬・回虫・蟯虫・空腹時服用・併用禁止
模試 (120問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 4時間
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。