登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第51問: ニコチン置換療法に用いる禁煙補助剤の相互作用や、禁煙達成への助言に関する記述として、正しいものはどれか。
主な医薬品とその作用
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第51問
ニコチン置換療法に用いる禁煙補助剤の相互作用や、禁煙達成への助言に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. ニコチンは交感神経系を興奮させる作用を示すため、アドレナリン作動成分を含む鎮咳去痰薬や鼻炎用薬と併用すると、その作用が増強するおそれがある。
手引き第3章ⅩⅡ 2)【相互作用】では、ニコチンが交感神経系を興奮させるため、アドレナリン作動成分を配合した鎮咳去痰薬・鼻炎用薬・痔疾用薬などと一緒に使うと、その作用が強まるおそれがあるとされるので、4が正しい。
1は、口の中が酸性になるとニコチンの吸収はかえって下がるとされ、酸性にする食品の後しばらく使わないのはそのためなので誤り。
2は、離脱症状が起きやすいのは禁煙開始から1〜2週間とされるので誤り。
3は、離脱症状を和らげながら使用量を少しずつ減らし、最初から無理に減らさないほうが結局は禁煙につながるとされるので誤り。
5は、ニコチンはインスリンの血糖を下げる作用に拮抗して効果を妨げるおそれがある(脚注153)とされ、強めるのではないので誤り。
関連キーワード: 禁煙補助剤・ニコチン・相互作用・離脱症状・インスリン
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