登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第36問: 滋養強壮保健薬に含まれるビタミンB1(チアミン)に関する記述として、正しいものはどれか。
主な医薬品とその作用
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第36問
滋養強壮保健薬に含まれるビタミンB1(チアミン)に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 糖質代謝(エネルギー産生)に必要な補酵素であり、欠乏すると脚気や末梢神経障害が起こる
ビタミンB1(チアミン)はピルビン酸デヒドロゲナーゼ・α-ケトグルタル酸デヒドロゲナーゼの補酵素として糖質(炭水化物)のエネルギー産生に不可欠です。欠乏すると脚気(末梢神経障害・心不全)やウェルニッケ脳症が起こります。
コラーゲン合成に必要なのはビタミンCであり、欠乏すると壊血病が起こります。カルシウム吸収促進はビタミンDの作用であり、欠乏するとくる病(小児)や骨軟化症(成人)が起こります。
抗酸化ビタミンはビタミンEやCが代表的です。皮膚や粘膜の機能を正常に保ち、欠乏すると口角炎・口唇炎・舌炎などが起こるのはビタミンB2です。
関連キーワード: ビタミンB1・チアミン・糖質代謝・脚気・補酵素
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