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登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第36問: 滋養強壮保健薬に含まれるビタミンB1(チアミン)に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 36 / 53あと 2 問で 70% に到達
中級主な医薬品とその作用難易度目安 51%

滋養強壮保健薬に含まれるビタミンB1(チアミン)に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 糖質代謝(エネルギー産生)に必要な補酵素であり、欠乏すると脚気や末梢神経障害が起こる

ビタミンB1(チアミン)はピルビン酸デヒドロゲナーゼ・α-ケトグルタル酸デヒドロゲナーゼの補酵素として糖質(炭水化物)のエネルギー産生に不可欠です。欠乏すると脚気(末梢神経障害・心不全)やウェルニッケ脳症が起こります。コラーゲン合成に必要なのはビタミンCであり、欠乏すると壊血病が起こります。カルシウム吸収促進はビタミンDの作用であり、欠乏するとくる病(小児)や骨軟化症(成人)が起こります。抗酸化ビタミンはビタミンEやCが代表的です。

関連キーワード: ビタミンB1・チアミン・糖質代謝・脚気・補酵素

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