登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第35問: 婦人薬に配合されることがある女性ホルモン成分のエチニルエストラジオールに関する記述として、正しいものはどれか。
主な医薬品とその作用
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第35問
婦人薬に配合されることがある女性ホルモン成分のエチニルエストラジオールに関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 膣粘膜又は外陰部に適用する製剤であっても、配合成分は適用部位から吸収されて循環血液中に移行する。
手引き第3章Ⅵ(婦人薬)の女性ホルモン成分の項では、エチニルエストラジオールは人工合成の女性ホルモンでエストラジオールを補うものとされ、膣粘膜や外陰部に使う製剤であっても、成分は使った部位から吸収されて血液の循環に入るとされているので、3が正しい。
1は、補うのは黄体ホルモンではなくエストラジオールなので誤り。
2は、吸収された成分の一部が乳汁に移ると考えられるため、授乳中の女性は使用を避けるべきとされており、授乳の直後であれば使ってよいわけではないので誤り。
4は、妊娠中に女性ホルモン成分をとったことで胎児に先天異常が生じた報告があり、妊婦や妊娠していると思われる女性は使用を避ける必要があるので誤り。
5は、長く続けて使うと血栓症のおそれがあるうえ、乳癌や脳卒中などが起こる確率も上がりうるとされ、使い続ける人には医療機関の受診を勧めるべきとされているので誤り。
関連キーワード: 婦人薬・エチニルエストラジオール・女性ホルモン成分・血栓症・長期連用
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