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登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第34問: 皮膚用薬として用いられるデキサメタゾン酢酸エステルに関する記述として、誤っているものはどれか。

問題 34 / 53あと 4 問で 70% に到達
中級主な医薬品とその作用難易度目安 61%

皮膚用薬として用いられるデキサメタゾン酢酸エステルに関する記述として、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 細菌・ウイルス感染による化膿した患部や水疱(水ぶくれ)に積極的に使用することで感染の拡大を防げる

副腎皮質ステロイド薬は免疫抑制・抗炎症作用を持つため、細菌・ウイルス感染による化膿した患部や水疱(水ぶくれ)には使用すべきではありません。感染部位に使用すると免疫が抑制されて感染が悪化・拡大する危険があります。デキサメタゾン酢酸エステルは副腎皮質ステロイド系成分であり、非感染性の炎症を伴う皮膚症状(湿疹・皮膚炎など)に有効です。長期・大量使用では皮膚萎縮・毛細血管拡張(ステロイド皮膚)の副作用が生じる可能性があります。

関連キーワード: デキサメタゾン・外用ステロイド・感染禁忌・皮膚萎縮・抗炎症

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