登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第33問: 外用局所麻酔薬として皮膚用薬に配合されるアミノ安息香酸エチルに関する記述として、正しいものはどれか。
主な医薬品とその作用
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第33問
外用局所麻酔薬として皮膚用薬に配合されるアミノ安息香酸エチルに関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. メトヘモグロビン血症を起こすおそれがあるため、6歳未満の小児へは使用しない
アミノ安息香酸エチル(ベンゾカイン)は外用局所麻酔薬として痛み・かゆみを緩和する目的で皮膚用薬に配合されます。しかし、吸収によりメトヘモグロビン血症(ヘモグロビンが酸素を運べなくなる状態)を起こすおそれがあるため、6歳未満の小児には使用しないことが重要な注意点です。
皮膚がただれている箇所(びらん面)への使用は吸収量が増えるためかえって危険であり、推奨されません。ステロイド系成分でも抗菌成分でもありません。
妊婦又は妊娠していると思われる女性で使用を避けることとされているのは、同じ局所麻酔成分でもオキセサゼインのほうです。
関連キーワード: アミノ安息香酸エチル・ベンゾカイン・局所麻酔・メトヘモグロビン血症・小児禁忌
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