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登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第28問: 厚生労働省の手引きにおいて、「使用前に相談する」ではなく「使用を避ける必要がある」とされる、成分・剤形と使用する人の状態の組み合わせはどれか。

問題 28 / 120あと 8 問で 30% の位置
上級主な医薬品とその作用

厚生労働省の手引きにおいて、「使用前に相談する」ではなく「使用を避ける必要がある」とされる、成分・剤形と使用する人の状態の組み合わせはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. プソイドエフェドリン塩酸塩を含む鼻炎用内服薬 — 高血圧の診断を受けた人

選択肢4が正しい。プソイドエフェドリン塩酸塩を含む鼻炎用内服薬は、高血圧の診断を受けた人では症状を悪化させるおそれがあり、使用を避ける必要があります。選択肢1の咳止めのアドレナリン作動成分と心臓病、選択肢3のキサンチン系成分ジプロフィリンと甲状腺機能障害は、使用前に治療医または処方薬を調剤した薬剤師に相談する区分です。選択肢2の点眼薬のアドレナリン作動成分も、緑内障を悪化させたり治療を妨げるおそれがあるため、使用前に治療医または治療薬を調剤した薬剤師に相談する区分です。選択肢1〜3を安全に自由使用できるという意味ではなく、手引きの使用回避と事前相談を区別する問題です。根拠:厚生労働省の手引き令和8年4月版、本文86・143・152〜153ページ。

関連キーワード: プソイドエフェドリン・高血圧・使用回避・事前相談・成分と剤形

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