登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第28問: 厚生労働省の手引きにおいて、「使用前に相談する」ではなく「使用を避ける必要がある」とされる、成分・剤形と使用する人の状態の組み合わせはどれか。
主な医薬品とその作用
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第28問
厚生労働省の手引きにおいて、「使用前に相談する」ではなく「使用を避ける必要がある」とされる、成分・剤形と使用する人の状態の組み合わせはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. プソイドエフェドリン塩酸塩を含む鼻炎用内服薬 — 高血圧の診断を受けた人
プソイドエフェドリン塩酸塩を含む鼻炎用内服薬は、高血圧の診断を受けた人では症状を悪化させるおそれがあり、使用を避ける必要があります。「咳止めのメチルエフェドリン塩酸塩を含む内服薬と心臓病」「ジプロフィリンを含む咳止めの内服薬と甲状腺機能障害」は、使用前に治療医または処方薬を調剤した薬剤師に相談する区分です。
「アドレナリン作動成分を含む点眼薬と緑内障」も、緑内障を悪化させたり治療を妨げるおそれがあるため、使用前に治療医または治療薬を調剤した薬剤師に相談する区分です。「ジフェンヒドラミン塩酸塩を含む内服薬と排尿困難の症状がある人」も同様に、使用回避ではなく相談する区分に当たります。
これらを安全に自由使用できるという意味ではなく、手引きの使用回避と事前相談を区別する問題です。根拠:厚生労働省の手引き令和8年4月版、本文86・143・152〜153ページ。
関連キーワード: プソイドエフェドリン・高血圧・使用回避・事前相談・成分と剤形
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