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登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第27問: 内服アレルギー用薬に含まれるプソイドエフェドリン塩酸塩の説明として、正しいものはどれか。

問題 27 / 53あと 5 問で 60% に到達
中級主な医薬品とその作用難易度目安 63%

内服アレルギー用薬に含まれるプソイドエフェドリン塩酸塩の説明として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. アドレナリン作動性成分であり、鼻粘膜の血管を収縮させて鼻閉を改善する

プソイドエフェドリン塩酸塩はエフェドリンの光学異性体であるアドレナリン作動性成分(交感神経刺激薬)です。α受容体を刺激することで鼻粘膜の血管を収縮させ、鼻閉(鼻詰まり)を改善する作用があります。抗炎症作用が主ではなく、脳に作用して痒みを遮断する作用機序もありません。ヒスタミン受容体に結合してアレルギーを抑制するのは抗ヒスタミン薬の機序であり、プソイドエフェドリンとは異なります。高血圧・甲状腺機能亢進症・心臓病などの患者には使用に注意が必要です。

関連キーワード: プソイドエフェドリン・アドレナリン作動薬・鼻閉・血管収縮・アレルギー用薬

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