登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第23問: 貧血用薬(鉄製剤)と鉄分の補給に関する記述として、誤っているものはどれか。
主な医薬品とその作用
– / 120 解いた
第23問
貧血用薬(鉄製剤)と鉄分の補給に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 鉄分の吸収は食後のほうが高いとされるため、吸収を高める目的で食後に服用することが望ましい
手引き第3章Ⅳ-3 2)【主な副作用】は、鉄分の吸収は空腹時のほうが高いとされるが、消化器系への副作用を軽減するには食後に服用することが望ましいとしている。食後に服用する理由は吸収を高めるためではないので、4が誤り。
1は、同 1)で、鉄分の摂取不足を生じても初期には貯蔵鉄や血清鉄が減少するのみでヘモグロビン量自体は変化せず、ただちに貧血の症状は現れないとされるので正しい。
2は、同 3)【受診勧奨等】のとおり正しい。
3は、同 3)【相互作用】で、服用の前後30分にタンニン酸を含む飲食物(緑茶、紅茶、コーヒー等)を摂るとタンニン酸と反応して鉄の吸収が悪くなることがあるとされるので正しい。
5は、同 2)(a)で、服用前から便が黒い場合は消化管内で出血している場合もあるため、服用前の便の状況との対比が必要とされるので正しい。
関連キーワード: 鉄製剤・貧血用薬・ヘモグロビン・タンニン酸・空腹時
模試 (120問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 4時間
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。