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登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第20問: 瀉下薬(下剤)の成分と作用機序の組み合わせとして、正しいものはどれか。

問題 20 / 53あと 2 問で 40% に到達
中級主な医薬品とその作用難易度目安 59%

瀉下薬(下剤)の成分と作用機序の組み合わせとして、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. センノシド(センナ由来)— 腸内細菌により活性型に変換され、大腸の蠕動運動を亢進させる刺激性下剤

センノシドはセンナ・ダイオウに含まれるアントラキノン系成分です。経口摂取後、大腸内の腸内細菌によって活性型(レインアンスロン)に変換され、大腸の蠕動運動を亢進させる刺激性下剤として作用します。酸化マグネシウムは腸内で難吸収性の塩類として浸透圧を上げ、腸管内に水分を引き込む「塩類下剤」(機械的下剤)に分類されます。DSSは便軟化剤であり浸透圧を高める塩類下剤ではありません。カルメロースナトリウムは膨張性下剤(食物繊維系)に分類され、大腸粘膜を直接刺激する作用ではありません。

関連キーワード: センノシド・センナ・刺激性下剤・酸化マグネシウム・塩類下剤・腸内細菌

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