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登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第18問: 胃腸薬に含まれる成分と作用の組み合わせとして、誤っているものはどれか。

問題 18 / 53あと 4 問で 40% に到達
中級主な医薬品とその作用難易度目安 60%

胃腸薬に含まれる成分と作用の組み合わせとして、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. ロペラミド塩酸塩 — 腸の蠕動運動を促進して便秘を改善する緩下成分

ロペラミド塩酸塩は腸の蠕動運動を亢進するのではなく、腸管のオピオイド受容体に作用して腸管の蠕動運動を抑制し、水分吸収を促進することで止瀉(下痢止め)効果を発揮します。「腸の蠕動運動を促進して便秘を改善する緩下成分」という記述は誤りです。スクラルファートは潰瘍面に付着して保護膜を形成する胃粘膜保護・修復成分です。センブリは生薬の苦味健胃成分で胃液分泌を促します。ビスマス塩類は収れん作用により腸粘膜の炎症を鎮め、止瀉作用を示します。

関連キーワード: ロペラミド・下痢止め・腸管蠕動・スクラルファート・健胃薬

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