登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第15問: 鎮咳去痰薬に配合されるカルボシステインの主な作用として、正しいものはどれか。
主な医薬品とその作用
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第15問
鎮咳去痰薬に配合されるカルボシステインの主な作用として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 粘液成分の含量比を調整して、痰の切れを良くする
手引き第3章Ⅱ-1 2)(c)は、去痰成分のうちカルボシステインを、痰の中の粘性タンパク質を溶解・低分子化して粘性を減少させるもの、及び粘液成分の含量比を調整し痰の切れを良くするものとして挙げており、3が正しい。1の気道粘膜からの粘液の分泌を促進する作用を示すのはグアイフェネシン、グアヤコールスルホン酸カリウム等なので誤り。
2の延髄の咳嗽中枢に作用するのはコデインリン酸塩水和物やデキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物等の鎮咳成分なので誤り。4の交感神経系を刺激して気管支を拡張させるのはメチルエフェドリン塩酸塩等のアドレナリン作動成分なので誤り。
5の気道粘膜での粘液分泌を抑える作用は抗ヒスタミン成分の性質で、痰が出にくくなることがあるとされるものなので誤り。
関連キーワード: カルボシステイン・去痰成分・鎮咳成分・グアイフェネシン・気管支
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