登録販売者 主な医薬品とその作用 練習問題 第11問: かぜ薬に含まれるグアイフェネシンの役割として、正しいものはどれか。
主な医薬品とその作用
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第11問
かぜ薬に含まれるグアイフェネシンの役割として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 気道の分泌液を増やして痰の粘度を下げ、痰を排出しやすくする去痰成分である
グアイフェネシンは去痰成分であり、気道の分泌液(気道液)の産生を促すことで痰の粘度を低下させ、繊毛運動を補助して痰を排出しやすくする作用があります。咳中枢を抑制する鎮咳成分ではなく、コデイン系やデキストロメトルファンが鎮咳成分に分類されます。
グアイフェネシンに抗ウイルス作用はなく、プロスタグランジン産生を阻害する解熱作用もありません。グアイフェネシンは痰の多い湿性の咳に特に有効と考えられています。
気管支を拡げて呼吸を楽にし、依存性に留意すべきアドレナリン作動成分はメチルエフェドリン塩酸塩などであり、グアイフェネシンはこれには当たりません。
関連キーワード: グアイフェネシン・去痰薬・痰・気道分泌・鎮咳去痰薬
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